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2006.07.11

第111夜

昨日は一日、既存プログラムを調査して疲れたデス・・・。

システムには必ずログ出力機能があります。
サーバの起動ログや、アクセスログ、エラーログ等々。

何らかのエラー時に何が原因でエラーになったのか特定する為に必要なのですが、どうも既存システムのログ出力は基準が目茶区茶のようです。
例えば画面上の必須項目を選択せずに実行した時のエラーログが出力されてしまうと、操作ミスなのに毎回開発の方に調査依頼が来てしまうのです。

今のシステムのログのレベルは以下の4つになっています。

I:情報ログ
W:警告ログ
E:エラーログ
F:致命的ログ

IとWはログ出力されても監視対象外としているので問題ないのですが、EやFでログ出力が行われると問答無用で問い合わせがきてうざいのです(笑)。
現状のシステムでは本来はWであるカテゴリのログが、Eで設定されているのが問題になっているわけです。

例えば明確に下記のように統一していればとか思ったりするわけです。

I:情報ログ(【登録を実行しますか?】等のシステムログ)
W:警告ログ(操作に問題ないが注意を促すログや操作ミスによるエラーログ)
E:エラーログ(トランザクション系エラー(特定の操作者が実行できない)のログ)
F:致命的ログ(マスタ系エラー(操作者全員が実行できない)のログ)

要するに問い合わせがくるべきエラーというのは、データベースのマスタ不正や何らかのプログラムのバグで操作ができなくなっている場合だけですので・・・。
操作者が自分で回避できるエラーは特に出力する必要はないと思うのです。

・・・で、今こうなっていないので、EとFのログを出力しているプログラムを全部調べて、どういう条件で発生しているかを求められているわけです・・・ごらぁ(笑)。
それを基に出すべきログを精査して修正しようというわけですね。

200とか300箇所のそれぞれの条件を調べるのは結構骨が折れます。
大抵、そこだけ見ても分からないのです。
関連する箇所も調べてやっと分かるので・・・。

まぁ、これはシステム設計時の設計ミスですね。
もう一つ欠陥だと思うものもあるのですが、また今度暇・・・じゃないですよ・・・な時に。

まぁ、あれです最初の設計が肝心ですよ、というお話です(笑)。
あと最初はちゃんとしてたけど、修正する内にっていうのもありがちな話ではありますけどね♪
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